〜名車・思い入れ系モデルたち〜
バイクは“モノ”でありながら、
なぜか「思い出」まで一緒に積んで走ります。
だからこそ――
売ったあとにじわじわ後悔する一台が存在します。
今回は、国内4メーカーから
「手放すと後悔しがち」な名車をランキング形式で紹介します。
※本記事は個人的な主観ランキングです。
※価格や性能ではなく「思い入れ」「唯一無二感」で評価しています。
🏆 第1位 SUZUKI GSX1400
■ なぜ後悔しがち?
空冷ビッグネイキッドという“時代の終わりの象徴”。
分厚いトルク、どっしりとした車体、
そしてアナログ感あふれる鼓動。
売却後に気づくのは、
「今のバイクにはこの味がない」という事実。
■ 後悔ポイント
・再購入しようとすると相場が上がっている
・程度の良い個体が減っている
■ 豆知識
排気量1400ccの空冷直4は国内最大級クラス。
今ではほぼ絶滅種です。
🥈 第2位 Honda CB1300 SUPER FOUR
■ なぜ後悔しがち?
「いつでも買える」と思っているうちに生産終了。
扱いやすい直4、安心感あるポジション、
そして王道デザイン。
手放したあとに
“ちょうどよかったバイク”だったと気づく代表格。
■ 後悔ポイント
・再販の予定がない
・年々プレミア傾向
■ 豆知識
CBの歴史は1969年の初代までさかのぼります。
“日本のスタンダード”を体現する存在。
🥉 第3位 YAMAHA SR400
■ なぜ後悔しがち?
キック始動という儀式。
手間がかかる。
でもその手間が“愛着”になる。
売ったあと、エンジン音よりも
キックの感触を思い出す人が多い一台。
■ 後悔ポイント
・もう新車では買えない
・カスタムベースとしての価値が上昇中
■ 豆知識
SR400は40年以上ほぼ基本設計を変えずに販売された超ロングセラー。
第4位 Kawasaki ZRX1200 DAEG
■ なぜ後悔しがち?
丸目ネイキッド+高性能という絶妙バランス。
カスタムしても良し、ノーマルでも良し。
所有満足度が非常に高い。
売却後に“あの存在感は唯一だった”と実感するモデル。
■ 後悔ポイント
・中古価格が安定して高い
・ファンが根強い
■ 豆知識
DAEGは最終型で完成度がピークと言われています。
📊 後悔度まとめ表(主観)
| 順位 | 車種 | 後悔度 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 1位 | GSX1400 | ★★★★★ | 空冷ビッグネイキッドの絶滅危惧種 |
| 2位 | CB1300SF | ★★★★☆ | 王道直4の終焉 |
| 3位 | SR400 | ★★★★☆ | キックという儀式 |
| 4位 | ZRX1200 DAEG | ★★★☆☆ | 完成された最終型 |
まとめ
バイクはスペックで選びがちですが、
後悔するのはいつも“感情”です。
・鼓動
・デザイン
・匂い
・始動の癖
それらはカタログには載っていません。
もし今、
「なんとなく乗り換えようかな」と思っているなら――
一度だけ、
エンジンをかけて眺めてみてください。
それでも手放せるなら、きっと後悔はしません。
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最後に
若い頃に乗ったバイクたちのことを思い出すと、どれも一台一台が自分を成長させてくれたと感じます。失敗もトラブルも、今となってはすべてがいい経験でした。

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