古いバイクにはETCが付いていない
自分のバイクは年式が古く、
バイク用ETCが純正装着されている世代ではありません。
今でこそ当たり前になったETCですが、
当時は後付けが前提で、
バイク用ETC自体も今ほど普及していませんでした。
ETCが「必須」だった時代
10年以上前の話になりますが、
- ETCを使えば
- どこまで乗っても1,000円
というキャンペーンがありました。
この時期は、
- ETCあり
- ETCなし
で、高速料金に大きな差が出る時代でした。
バイク用ETCが高額で手に入らなかった
当時のバイク用ETCは、
- 本体が高額
- 取り付け工賃も高い
- 在庫不足で買えない時期もあった
という状況でした。
また、高速道路での料金所では、
- 通行券を受け取る
- 支払いをする
この動作自体が、
バイクだとかなり大変です。
軽自動車用ETCを取り付けた理由
そこで選んだのが、
軽自動車用ETCを取り付ける方法でした。
実は現在も、
- 軽自動車用ETCを使って
- 高速道路を走行しています
料金面では問題がなかった
理由としては、
- 二輪車の高速料金は
- 軽自動車と同じ区分
となっているため、
料金としては過不足なく支払われている
という点があります。
ETCレーンを通過できることで、
- 停止しなくていい
- 料金所での操作が不要
という点では、
安全性や利便性は確実に向上しています。
正規ではないという問題点
ただし、
これはあくまで正規の使い方ではありません。
- 本来はバイク用ETCを使うべき
- 規約上グレーな部分がある
という点は理解しています。
今後もずっとこのままでいいかと言われると、
そうではないと感じています。
今後はバイク用ETCへの交換を検討中
最近では、
- バイク用ETCの普及
- 在庫状況の改善
- 取り付け事例の増加
もあり、
バイク用ETCを取り付ける環境は整ってきたと感じます。
今後は、
- 正規の方法で
- 安心して使える
という意味でも、
バイク用ETCへの交換を検討しているところです。
便利さだけでなく、
ルールや将来のことも含めて考える必要があると感じた話でした。
関連記事:▶ ドライブレコーダー(ドラレコ)の取り付け・配線 ▶ ブレーキパッド残量の確認方法(目視でできる厚みチェック)
最後に
初めてバイクの外装に手を入れたのはTZR50Rがきっかけでした。カウルが使えなくなり、丸目ライトへ変更。完成形は想定とは違いましたが、自分の手で変えたバイクへの愛着は格別でした。
古いバイクへのETC取り付けで困ること
古いバイクへのETC取り付けで最も多い問題が「取り付けスペースの確保」と「アース不良」。年式が古いバイクは配線の経年劣化が進んでいるため、アース接点が腐食して誤動作を起こすことがある。また、ステーが販売されていない機種では自作加工が必要になることも。メーカー純正取り付けキットが存在するか事前に調べておくと準備がしやすい。
二輪ETC2.0の普及と選択のポイント
現在販売されている新品のETC車載器の多くはETC2.0対応。従来のETC1.0より割引が増えるサービスが一部あり、長距離を走るライダーにはメリットがある。セットアップ(車両登録)は販売店で行うもので、自分では設定できない。中古のETC車載器は再セットアップが必要で費用がかかる場合があるため、新品を購入する方がトータルで安くなるケースも多い。

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