テールランプもLED化するメリット
ヘッドライトだけでなく、
テールランプもLED化することで視認性を高めることができます。
特に効果を感じやすいのが、
ブレーキランプとしての役割です。
LEDは反応速度が早い
LEDは従来のバルブに比べて、
- 点灯までの反応速度が早い
という特徴があります。
ブレーキを踏んだ瞬間に、
- ストップランプがすぐ点灯する
ため、
後続車からの視認性が向上します。
わずかな差ではありますが、
追突防止という意味では大きなメリットです。
視認性が上がる理由
LED化によって、
- 明るさが安定する
- 発光がハッキリする
ため、
昼間でもブレーキランプの存在が分かりやすくなります。
街乗りでも、
安全性の向上につながるカスタムだと感じています。
LEDテールランプのデメリット
一方で、LEDにはデメリットもあります。
光が直線的になりやすい
LEDは、
- 光が直線的に飛ぶ
- 照射範囲が狭くなりやすい
という特性があります。
そのままでは、
広範囲を均一に照らすのが難しい場合があります。
リフレクターの役割が重要
そのため、テールランプでは、
- リフレクターで反射させて光を拡散
- 法規に対応する配光を確保
という構造になっています。
安価なLEDバルブの場合、
リフレクターとの相性が悪く、
光り方にムラが出ることもあるため注意が必要です。
ナンバー灯を兼ねている場合の注意
バイクによっては、
- テールランプが
- ナンバー灯を兼ねている
ケースがあります。
その場合は、
- 白色LEDを使用することをおすすめします。
赤色LEDでは、
ナンバー灯として法規に適合しない可能性があります。
安全性を高める定番カスタム
テールランプのLED化は、
- 見た目が今風になる
- 視認性が向上する
- 消費電力が少ない
といったメリットがあります。
派手さはありませんが、
安全性を高める実用的なカスタムとして、
おすすめできる内容だと思います。
関連記事:▶ USB電源・シガーソケットの取り付け・配線処理 ▶ ブレーキフルード量・色の確認方法(リザーバータンクの窓から)
最後に
TZR50Rのカウルが割れてしまったとき、思い切って丸目のヘッドライトに換えました。スタイルは変わりましたが、それはそれで個性的で気に入っていました。トラブルをきっかけにカスタムの楽しさに目覚めることってありますよね。
テールランプLED化の実際の効果
LED化の最大のメリットは「応答速度の速さ」。白熱球はブレーキをかけてから点灯するまで若干の遅延があるが、LEDはほぼ瞬時に点灯する。後続車に対してブレーキングをより早く伝えられるため、追突リスクの軽減が期待できる。消費電力も大幅に下がり、バッテリーへの負担も減る。
交換時の注意点と互換性確認
テールランプのLED化で注意が必要なのが「ハイフラ現象」。LEDは消費電力が低すぎてウインカーリレーが異常と判断し、点滅が速くなることがある。これを防ぐにはLED対応のリレーに交換するか、抵抗器を追加する必要がある。また、車検では光量・色温度の基準があるため、保安基準適合品を選ぶことが大切。

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