イリジウムプラグとは
新年あけましておめでとうございます。
今年もブログを書いていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
まずイリジウムという材料は
- 融点が約2466℃と非常に高い
- 高温・高負荷でも電極が摩耗しにくい
という特性があります。
この材料をプラグに使用することで、
- 放電が安定する
- カーボン汚れが付いても微小火花で自己洗浄されやすい
- 長期間、大きな火花を維持できる
といった利点があります。
これらの特性により、
- 混合気の着火効率が向上
- 燃焼速度が約20〜30%向上
すると言われています。
結果として、
- 中〜高回転域のトルクアップ
- エンジンの回り方が軽くなる
- 燃費改善を実感するケースもある
という流れになります。

実際に使ってみた感想
以前、自分のバイクでもイリジウムプラグを装着していました。
正直な感想としては、
- 馬力アップは「気持ち程度」
- 劇的な変化ではない
という印象です。
ただ、
- 低回転でのエンジンの回転がスムーズ
- 吹け上がりが少し良くなった
と感じる場面は確かにありました。
現在は純正プラグを使用中
現在は、
- コストが高い
- 消耗品としては出費が大きい
という理由から、
純正プラグに戻しています。
効果がまったく無いとは思っていませんが、
費用対効果を考えると、
後回しになっているのが正直なところです。
余裕ができたら再度検討したいパーツ
イリジウムプラグは、
- 確実に体感できるほどの大幅な馬力アップ
- 劇的な性能向上
を求めるものではありません。
ただし、
- エンジンの調子を底上げしたい
- フィーリングを良くしたい
という目的であれば、
意味のあるカスタムだと思います。
金銭的に余裕ができたら、
再度取り付けを検討するパーツのひとつです。
関連記事:▶ 防錆スプレーを「水がかかりやすい場所」にだけ重点的に使用 ▶ ブレーキレバー&ペダルの遊び確認(効き始めの位置)
最後に
XJR400を購入したのはテールライトが2段になっているかっこよさでした。ただ、バルブは横に2つはいっているので1灯切れたときは右半分が点灯するというちょっと間抜けな光り方になります。それでもかっこよかったです。

イリジウムプラグの効果が出やすい条件
イリジウムプラグへの交換効果は、純正プラグが相当消耗した状態のバイクで最も実感しやすい。純正プラグが新品に近い状態では、交換しても「そんなに変わらないな」と感じる人が多い。一方、長期間プラグを交換していないバイクでイリジウムプラグに換えると、アイドリングが安定して始動性が改善されることがある。
選び方と寿命について
イリジウムプラグの最大のメリットはその耐久性。通常の標準プラグが1〜2万kmで交換するのに対し、イリジウムは5〜10万kmの耐久性を持つ製品もある。頻繁なプラグ交換の手間を省きたい人には費用対効果が高い。ただし機種によって適合するプラグ番号が異なるため、バイクの型式に合った品番を使用すること。

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