ワックス/コーティング施工(樹脂・メッキ部分の扱い分け)

バイクメンテナンス

※本記事は個人的な主観+一般的なメンテナンス知識をもとにまとめています。

洗車したあと、
もう一手間かけると――

バイクの輝きがまったく変わる。

それが
ワックスやコーティング施工

ただし、バイクは車と違い

✔ 塗装
✔ 樹脂パーツ
✔ メッキ
✔ アルミ

素材がバラバラ。

同じケミカルを使うと
逆に白ボケすることもあります。

今回は、

✔ ワックスとコーティングの違い
✔ 素材ごとの施工方法
✔ 施工手順
✔ よくある失敗

をまとめます。


① ワックスとコーティングの違い

■ ワックス

特徴:

✔ 艶が強い
✔ 施工が簡単
✔ 持続は短め(数週間)

見た目重視。


■ コーティング

特徴:

✔ 汚れが付きにくい
✔ 耐久性が高い
✔ 撥水効果

長期間保護。


② 施工前に必ずやること

ワックス前は

完全な洗車が前提。

理由:

汚れの上から塗ると
傷の原因。

基本手順:

  1. 洗車
  2. 水分拭き取り
  3. 施工

ここを省かない。


③ 塗装部分の施工

タンク・カウルなど。

手順:

  1. クロスまたはスポンジに少量
  2. 薄く塗る
  3. 数分乾燥
  4. マイクロファイバーで拭き取り

厚塗りは意味なし。

薄く均一が基本。


④ 樹脂パーツの扱い

樹脂(黒い部分)は注意。

普通のワックスを使うと

白くなることがある。

対策:

✔ 樹脂専用コーティング
✔ シリコン系保護剤

これで黒さ復活。


⑤ メッキパーツの施工

メッキ部分:

✔ ミラー
✔ マフラー
✔ エンブレム

基本は

メッキ用クリーナー+コーティング。

研磨剤が強すぎるものはNG。


⑥ スクリーンの注意点

スクリーンは

✔ 傷付きやすい
✔ ケミカルに弱い

施工するなら

スクリーン専用クリーナーのみ。

通常ワックスは避ける。


⑦ 小ネタ(艶を出すコツ)

施工は

日陰で行う。

理由:

✔ 乾きすぎ防止
✔ ムラ防止

直射日光はNG。


よくある失敗談

● ほどほどレベル

・厚塗りしすぎ
・拭き取り不足
・樹脂パーツ白化

見た目が逆に悪化。


● 結構やばいレベル

・スクリーン白化
・強研磨で塗装ダメージ
・ムラだらけ

修正が大変。


メンテナンスの基本ルーティン

理想は

✔ 月1回コーティング
✔ 洗車後簡易施工
✔ ツーリング前軽く艶出し

汚れの付き方が
かなり変わる。


まとめ

ワックス・コーティングは、

素材ごとに使い分ける。

✔ 塗装 → ワックス/コーティング
✔ 樹脂 → 専用保護剤
✔ メッキ → メッキ用クリーナー
✔ スクリーン → 専用品

このルールだけ覚えればOK。

洗車後、
もう一工程。

それだけで
バイクの満足度が一段上がります。



関連記事:▶ サイドスタンド・センタースタンドの動きとグリスアップ ▶ ブレーキフルードの交換方法

最後に

TZR50R、XJR400、GSX1400と乗り継いで感じるのは、どんなバイクにも「そのバイクにしかない魅力」があるということ。2ストの鋭さ、ネイキッドのバランス、大型のゆとり感。それぞれが今の私のバイク観を形作ってくれました。

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