ブレーキホース交換より効果を感じやすい
前回紹介したブレーキメッシュホースと比べると、
ニッシンのラジアルポンプマスターシリンダーは、明確に効果を感じることができるパーツです。
レバーを握った瞬間の感覚から、
純正マスターシリンダーとは明らかに違いがあります。
握りの感覚と効きの変化
自分のバイクでは、
- 力がかかりやすく
- レバーを握り切れてしまう
という点で、最初は少し不安もありました。
ただし、実際には
- ブレーキの効きに問題はない
- 握り切る状態はフロントロックできるレベル
となるため、
通常の走行でそこまで握り込む場面はほぼありません。
実用上の不安は感じていません。
ブレーキタッチが自然になる
ラジアルポンプに交換して特に良かった点は、
- ブレーキタッチが自然になった
- 操作に違和感がなくなった
ことです。
純正マスターは年数が経っていたせいか、
- レバー操作に引っかかり感がある
- 動きがスムーズでない
と感じる場面がありましたが、
それが解消された感覚ははっきりありました。

純正の動きが気になり始めたらおすすめ
もし、
- ブレーキのタッチに違和感がある
- 動きが重く感じる
- オーバーホールを検討している
といった状態であれば、
ラジアルポンプマスターへの交換は有力な選択肢だと思います。
ブレーキホース以上に体感しやすく、
安全性と操作感の両面で満足度の高いカスタムと感じています。
関連記事:▶ クラッチレバーの遊び調整(ワイヤー式の場合) ▶ ワックス/コーティング施工(樹脂・メッキ部分の扱い分け)
最後に
TZR50Rは最初のバイクでした。初めてのバイクで初めてクラッチつきということでなれるまで時間かかりました。でもクラッチを覚えたことが運転の楽しさなんだろうなと今でも思います。その影響で車もマニュアル車のってました。楽しかった思い出です。

ラジアルマスター導入で変わったこと
ニッシンのラジアルポンプマスターシリンダーに換装すると、ブレーキレバーを引く方向とピストンを動かす方向が直線的になる。純正のアキシャルタイプと比較して、握り込む力がより正確に液圧に変換される感覚がある。「こんなに違うのか」と感じるほどのフィーリング変化に驚く人が多い。
取り付け前に確認すべきこと
ラジアルマスターへの交換にはハンドルバー径・バンジョーボルトのピッチ・ブレーキホースの長さが合うかどうかの確認が必要。φ14ピストンとφ16ピストンでは効き始めの感触が変わるため、ハードなブレーキングを好むかコントロール性重視かで選ぶ方向性が変わる。取り付け後はフルードのエア抜きを丁寧に行うことが必須。

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