※本記事は個人的な主観+一般的なメンテナンス知識をもとにまとめています。
バイクの骨格とも言えるのが
フレームとスイングアーム。
普段はカウルや部品に隠れていて
あまり気にされない部分ですが――
ここにサビが出ると
バイクの寿命に関わることもあります。
とはいえ、
ほとんどのサビは初期段階なら簡単に対処可能。
今回は
・フレームのサビチェック方法
・スイングアームの確認ポイント
・簡単なサビ対策
・よくある見落としポイント
をまとめます。
フレーム・スイングアームがサビる理由
金属パーツなので
当然サビは発生します。

主な原因は
✔ 雨
✔ 泥
✔ 海沿いの潮風
✔ 冬の融雪剤
✔ 洗車後の水残り
特にボルト周りや溶接部分は
サビが出やすいポイント。
フレームのチェック方法
確認はとても簡単。
1 バイクを明るい場所へ
2 フレーム全体を目視
3 指で軽く触る
見るポイントは
✔ 塗装の浮き
✔ 小さな茶色い点
✔ 塗装の剥がれ
これが初期サビ。
スイングアームのチェック
スイングアームは
リアタイヤの泥を一番浴びる場所。
チェックポイント
✔ 溶接部分
✔ 裏側
✔ チェーン付近
✔ アクスル周辺
泥が固まっていると
サビの原因になる。
簡単なサビ対処
初期サビなら
✔ パーツクリーナー
✔ 軽いコンパウンド
✔ 防錆スプレー
で対処できます。
軽く拭き取り
防錆剤を薄く塗る。
これだけでもOK。
見落としやすい場所
意外とサビが出やすいのがここ。
・エンジンマウント周辺
・ステップ付け根
・サイドスタンド周辺
・スイングアーム裏側
ここは泥が溜まりやすい。
小ネタ(サビ防止)
ツーリング後に
軽く水洗い→乾拭き。
これだけで
サビ発生率はかなり下がる。
泥の放置が一番よくない。
よくある失敗談
ほどほどレベル
・小サビ放置
・泥放置
・洗車しない
結果
点サビが増える。
結構やばいレベル
・サビ進行
・塗装剥がれ
・腐食進行
ここまで来ると
補修が大変。
メンテナンスの基本ルーティン
理想は
✔ 洗車時にチェック
✔ 雨走行後確認
✔ 月1回軽く拭き取り
時間は3分。
でも効果は大きい。
まとめ
フレームとスイングアームは
バイクの骨格。
✔ 小さなサビは早期対処
✔ 泥は早めに落とす
✔ 防錆スプレーで保護
この3つでOK。
見えない部分こそ
バイクのコンディションが出る場所です。
関連記事:▶ サイドバッグ・トップケース取り付けとステーのチェック ▶ ブレーキホースの劣化確認(膨らみ・ひび割れ)
最後に
GSX1400のアイドリング音には独特の存在感がありました。信号待ちでエンジンをかけているだけで周囲の視線を感じることもあり、乗っているだけで満足感がありました。大型バイクならではの空気感というものがあります。

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