ガス充填アダプタ

アウトドア、キャンプ、登山などに行くときの1つの楽しみとして食事がある

例えば登山に行った時に山で飲むコーヒーはそれがどんな安い物であっても格別の味である

カップラーメンも普段よりも格段に美味しく感じてスープまで飲み干してしまう

スープが捨てられないということもあるが不思議となんでも美味しく感じる

コーヒーやカップラーメンに限らず登山で食事をしようと思うとコンロが必要になり、コンロを使うにはガスが必要

アウトドアメーカーのガスは案外高く、複数人のお湯を沸かすとあっという間に空になってしまう

みんなでお金を出し合って買うほどでもないけど一人普段だとちょっと痛い

家庭用カセットコンロのガスが使える物もあるのだけどガスの出が悪くなり火力が維持出来ない

そんな時にはガス充填アダプタが役に立つのでは無いだろうか

家庭用カセットコンロのボンベから登山用のボンベへ移し替えることが出来る優れもの

これを使えば低価格で火を使うことが出来る

ただ実はまだ自分で使ったことがなく先程の火力が維持できるのか?ちゃんと充填出来るのか確認していない

他の人からも販売されているので使えるとは思うが…

ちょっと無責任な発現ではあるがそのうち使ってみるのでその時はどうだったのかを伝えます

エッグシェイパー

エッグシェイパーというものをご存知だろうか

たいそうな名前だが見たらこれかというもの

フライパンなどで目玉焼きをする時に色々な形に出来たら面白いよねから出来た物

紹介するのはハート型

これを使えばいつもの崩れた丸の目玉焼きがハート型の目玉焼きに

何が嬉しいの?という人もいるだろうが、面白いと思う人が使えば良い

無理に使う物でも無いし必需品で無いことは分かっている

皿や箸にこだわるお店は人気が出ると言う言葉もあるくらいだから目玉焼きの形にこだわるのもアリかもしれない

目玉焼きばかりで話をしているが他にもグラタンやプリンなどにも使えそう

そんなに高い物ではないが心とお金に余裕がある時にはこんなところにお金を使うのもアリかも?

バーベキューメッシュマット

これから夏になりバーベキューの季節となる

バーベキューが嫌いという人は少ないと思うが場所取り、準備、片付けとなると腰が重くなることはある

そこで紹介したいのがバーベキューメッシュマット

肉を焼く時に使う網の代わりになる物である

特徴としては

柔らかい素材

繰り返し使用が可能

肉の油が落ちヘルシー

メッシュの細かさから落下が防げる

このようなメリットがある

自分が良いと感じるポイントは油のが落ちるということと落下が防げることを両立しているところ

フライパンなどで肉を焼くとどうしても油が溜まってベタベタになる

かと言って網を使うと小さい野菜などは食べる前に無くなってしまう

そんなかゆいところに手が届く商品である

サイズはA4と大きくはないが片面鉄板、片面マットと使い分ける事で美味しいバーベキューが出来ると思う

それほど高くないので使い捨てという使い方もあり

今年のバーベキューはこのマットを使って楽しく美味しいものにしてみてはいかが?

ミニオルゴール

昨日に続き商品紹介をしたいと思う

今日はミニオルゴールである

オルゴールというとすでにアンティーク品という扱いになるのかもしれないがインテリアとしても実際に音を流すのでもどちらでも使うことが出来る

電子音とは違い温かみのある音を奏でる

これは手動式となるので音を出すには自分で回す必要があるが苦にならない

蓋を閉めると見た目は木の箱となりこれにもまた温かみがある

最近は木のスプーンや木の皿なども流行っており軽量、高強度、割れないなどの性能性の高さよりも本能に訴えかける物の価値が見直されて来ていると感じる

そうした中ではこのような木製であったり自分で回すことの不便さを体感する事で気持ちを落ち着かせることが出来るかもしれない

なんだか懐かしさがありしばらくの間音を出している自分がいた

ミニオルゴールは忙しい人や効率を求める人に使ってもらいたいと思う

ちなみにこちらでも販売中

https://shironet.thebase.in/

磁気浮遊の地球儀

いつかは独立を合言葉に日々頑張っている中で面白い物を探して販売することを考えている

最近見つけた面白いものはタイトルにある磁気浮遊地球儀である

磁気の力で宙に浮かせることが出来て勝手にクルクルと回っている

磁気を発生させるための電源が必要になるが、ずっと眺めていることが出来る

電源があるためLEDライトを付けることが出来、夜になるとさらにムードが出せインテリアに最適

昔は一家に一台地球儀はあったような気がするが最近は地球儀を見かけることは少ない

どれだけ早く回せるかと遊んでいたのが懐かしい

そんな地球儀を販売しているので気になった人は是非見て欲しい

販売先

https://shironet.thebase.in/

ラムダッシュ6枚刃

先日パナソニックシェーバーのラムダッシュ6枚刃を購入した

私の様なひげの濃いおじさんにはシェーバーは必需品である

世の中には色々なシェーバーがあるが自分が使ったのはブラウンとパナソニック

なぜこの2社かと言うと深剃りに特化しているからであり他社はヒゲの薄い人用となっている

リーチマイケルさん並のひげを持つ自分にはどうしても深剃りやスピードを重視してしまう

そんな中で6月にパナソニックから6枚刃が発売されたことと、使っているシェーバーが壊れた為購入に踏み切った

さらに6枚刃はキャンペーンを行っており上位機種なら10000円、下位機種なら5000円のキャッシュバック付き

ちなみに7/11までに購入者が対象となるので検討している人は急いだ方が良い

購入さえすれば今月中に申請することでキャッシュバックの対象となる

購入したのは上位機種のEL CLS 9N

これは充電しながら剃ることが出来ると言うメリットがある

洗浄器付きなのでそれほど使う場面はないかもしれないが万が一に備えてこれにした

5枚刃と比べると一回での剃り残しが圧倒的に少ない

今は5枚刃を使って少し剃り残し感を感じていただけに期待は高い

まだ手元にはないのでこれからの確認

迷った機種に下位機種にCLS 5Nと言うのがある

これは洗浄器がないタイプ

実際に洗浄器は無くても良いと思っていたのだがこちらの機種は先程の充電中にそれる機能がついていない

慌ただしい朝の時間に充電切は自分にとっては致命的である

洗浄器には充電機能もついているので本来なら洗浄器のないタイプに充電しながら剃れる機能をつけるべきなのだろうがそこはあえてなのかたまたまなのかチグハグになっている

もし洗浄器なしで充電しながらそれる機種があれば迷わずそれを買ったはず そこは残念

価格も最新ということもあり50,000円とちょっと…

前の機種は25,000円と言うことを考えるとかなり高額

今回は新機種発売ということでブラウンは候補に入れずラムダッシュ一本で勝負

後悔のない製品であることを祈る

頭のゴミを捨てる

苫米地さんの本を読んだことはあるだろうか

自分はKindleで読ませてもらっているが考え方が新しく心に刺さることが多い

特に会社に不満や今の現状に満足していないサラリーマンが読むと良いのではないだろうか

タイトルにある頭のゴミを捨てるというのも苫米地さんの本であり是非読んでもらいたい

仕事のことを考えて憂鬱になったり、嫌なことを無理矢理やっているうちは頭のゴミが多い状態でそれは本当にやりたいことをやっていないからそうなる

本当にやりたいこと、つまり人生のゴールを持つことで頭のゴミが消えていく

また感情によって気持ちが上がったり下がったりしているうちはゴリラや猿並みであり、感情の変化を娯楽として楽しめるようになりなさいとも言っている

そのほかにも多くの本が出ているので是非読んでもらいたい

会社という組織

今日はまた会社組織の悪い部分を見てしまった

それは自社では内向きな傾向が強くお客様よりも自社という感じである

サラリーマンだから仕方がないが口癖で内向きを肯定している

若いうちはそういうところに反発するがある程度歳を取ると仕方無いと思えるところがある

自分は未だに内向きな傾向を肯定出来ないがそれに対して反発することも無く過ごしている

そんな中若い後輩がそこに牙を向いている光景を見た

自分よりも一回り以上若いのに…

そんな光景を見て自分が恥ずかしくなってきた

なぜ若い後輩が頑張っているのに自分はこんななんだろう

これでは後輩が、自分の背中を追いかけることは無いだろう

そんな人生ではイカン

そう心に決めて明日からは反発しながら進んでいくことにしよう

後輩に輝く背中を見せれる様に

肩甲骨の柔らかさ

昨日は久しぶりにゴルフに行ったのだが密かな楽しみがあった

もともとドライバーの飛距離は飛ぶ方で練習場でも220ヤードのネットの上段まで当てることが出来た

ただ年齢と共に飛ばなくなり今では吹き流しの230ヤードまで飛べば良い方

年は取りたくないもんだと思いながら何が衰えて飛ばなくなるのか考えた

まず筋力の低下が考えられる

普段から筋トレなどをしている訳では無いので衰えて来るのはわかる

しかしそこまで落ちているのだろうかと疑問に思い、ゴルフ前の1ヶ月くらい筋トレをしたことがあった

ハードな筋トレでは無かったが僅かに飛距離は伸びた様に感じた

ただ僅かな差であって基本的には変わらない

そこで前にも書いたがイボイボローラーで体をほぐしているのが効果があるのではないかというのが今回の楽しみ

実際に打つと以前よりも飛距離が明らかに伸びているではないか

ある程度の力で打っても当たりが良ければふき流しはまず超えていく

これだと感じた

今大活躍の大谷選手を見ても肩甲骨がとても柔らかい

メジャーには力だけなら大谷選手よりも強い人はいくらでもいるだろう

それでも大谷選手に勝てないというのはそこに答えがあるのではないだろうか

また競泳の池江選手も同様に肩甲骨が、柔らかい

自分自身が効果を感じたということもあるが今はこの答えに行き着いた

これからももっと体をほぐしてさらにどう変化するのか確認していきたいと思う

企業の不正隠し

時々テレビで企業の不正隠しがニュースとなる

最近でもそんなことが話題となっていた

海外で同じことが起こるとやっぱりと感じるが日本の企業で起こるととんでもないとなる

それだけ日本の品質が信用されていることなのだが厳しすぎると感じることも多々ある

特にお客様は神様という思いのある日本では万が一にも不具合があってはならない、不具合を起こしたら夜中でも飛んでいきますみたいな風潮がありそれが品質の高さに繋がっていると思う

話を戻すとそういった感覚があるため品質基準が必要以上に厳しくなっている

もちろん品質が良いことは嬉しい限りなのだがそれがコストに跳ね返り、結果として誰も買わないでは何のための品質だかわからない

自分も製造業に携わっていると多かれ少なかれどの企業でも誤魔化すことはあるのではと思う

ダメと言えない雰囲気やそんなことを言ったら自分も寝る時間が無くなるなんてことを考えると言えなくなってしまう

品質が厳しくなるには以下のこともあると考える

ある企業が基準に達していないものを達しているという

それが問題になる

この基準ではダメだ。もっと厳しくしないと

本来必要な基準よりも厳しくなる

ここで今一度本当にこの基準のレベルは必要なのかという議論をして適正な基準にしないとお金をかけ過ぎの過剰品質で日本製品は売れなくなるだろう

不正は認めた上でそれでも見直す必要はあると言える勇気がこれから生き残る企業には必要になってくるだろう