磁気浮遊の地球儀

いつかは独立を合言葉に日々頑張っている中で面白い物を探して販売することを考えている

最近見つけた面白いものはタイトルにある磁気浮遊地球儀である

磁気の力で宙に浮かせることが出来て勝手にクルクルと回っている

磁気を発生させるための電源が必要になるが、ずっと眺めていることが出来る

電源があるためLEDライトを付けることが出来、夜になるとさらにムードが出せインテリアに最適

昔は一家に一台地球儀はあったような気がするが最近は地球儀を見かけることは少ない

どれだけ早く回せるかと遊んでいたのが懐かしい

そんな地球儀を販売しているので気になった人は是非見て欲しい

販売先

https://shironet.thebase.in/

ラムダッシュ6枚刃

先日パナソニックシェーバーのラムダッシュ6枚刃を購入した

私の様なひげの濃いおじさんにはシェーバーは必需品である

世の中には色々なシェーバーがあるが自分が使ったのはブラウンとパナソニック

なぜこの2社かと言うと深剃りに特化しているからであり他社はヒゲの薄い人用となっている

リーチマイケルさん並のひげを持つ自分にはどうしても深剃りやスピードを重視してしまう

そんな中で6月にパナソニックから6枚刃が発売されたことと、使っているシェーバーが壊れた為購入に踏み切った

さらに6枚刃はキャンペーンを行っており上位機種なら10000円、下位機種なら5000円のキャッシュバック付き

ちなみに7/11までに購入者が対象となるので検討している人は急いだ方が良い

購入さえすれば今月中に申請することでキャッシュバックの対象となる

購入したのは上位機種のEL CLS 9N

これは充電しながら剃ることが出来ると言うメリットがある

洗浄器付きなのでそれほど使う場面はないかもしれないが万が一に備えてこれにした

5枚刃と比べると一回での剃り残しが圧倒的に少ない

今は5枚刃を使って少し剃り残し感を感じていただけに期待は高い

まだ手元にはないのでこれからの確認

迷った機種に下位機種にCLS 5Nと言うのがある

これは洗浄器がないタイプ

実際に洗浄器は無くても良いと思っていたのだがこちらの機種は先程の充電中にそれる機能がついていない

慌ただしい朝の時間に充電切は自分にとっては致命的である

洗浄器には充電機能もついているので本来なら洗浄器のないタイプに充電しながら剃れる機能をつけるべきなのだろうがそこはあえてなのかたまたまなのかチグハグになっている

もし洗浄器なしで充電しながらそれる機種があれば迷わずそれを買ったはず そこは残念

価格も最新ということもあり50,000円とちょっと…

前の機種は25,000円と言うことを考えるとかなり高額

今回は新機種発売ということでブラウンは候補に入れずラムダッシュ一本で勝負

後悔のない製品であることを祈る

頭のゴミを捨てる

苫米地さんの本を読んだことはあるだろうか

自分はKindleで読ませてもらっているが考え方が新しく心に刺さることが多い

特に会社に不満や今の現状に満足していないサラリーマンが読むと良いのではないだろうか

タイトルにある頭のゴミを捨てるというのも苫米地さんの本であり是非読んでもらいたい

仕事のことを考えて憂鬱になったり、嫌なことを無理矢理やっているうちは頭のゴミが多い状態でそれは本当にやりたいことをやっていないからそうなる

本当にやりたいこと、つまり人生のゴールを持つことで頭のゴミが消えていく

また感情によって気持ちが上がったり下がったりしているうちはゴリラや猿並みであり、感情の変化を娯楽として楽しめるようになりなさいとも言っている

そのほかにも多くの本が出ているので是非読んでもらいたい

会社という組織

今日はまた会社組織の悪い部分を見てしまった

それは自社では内向きな傾向が強くお客様よりも自社という感じである

サラリーマンだから仕方がないが口癖で内向きを肯定している

若いうちはそういうところに反発するがある程度歳を取ると仕方無いと思えるところがある

自分は未だに内向きな傾向を肯定出来ないがそれに対して反発することも無く過ごしている

そんな中若い後輩がそこに牙を向いている光景を見た

自分よりも一回り以上若いのに…

そんな光景を見て自分が恥ずかしくなってきた

なぜ若い後輩が頑張っているのに自分はこんななんだろう

これでは後輩が、自分の背中を追いかけることは無いだろう

そんな人生ではイカン

そう心に決めて明日からは反発しながら進んでいくことにしよう

後輩に輝く背中を見せれる様に

肩甲骨の柔らかさ

昨日は久しぶりにゴルフに行ったのだが密かな楽しみがあった

もともとドライバーの飛距離は飛ぶ方で練習場でも220ヤードのネットの上段まで当てることが出来た

ただ年齢と共に飛ばなくなり今では吹き流しの230ヤードまで飛べば良い方

年は取りたくないもんだと思いながら何が衰えて飛ばなくなるのか考えた

まず筋力の低下が考えられる

普段から筋トレなどをしている訳では無いので衰えて来るのはわかる

しかしそこまで落ちているのだろうかと疑問に思い、ゴルフ前の1ヶ月くらい筋トレをしたことがあった

ハードな筋トレでは無かったが僅かに飛距離は伸びた様に感じた

ただ僅かな差であって基本的には変わらない

そこで前にも書いたがイボイボローラーで体をほぐしているのが効果があるのではないかというのが今回の楽しみ

実際に打つと以前よりも飛距離が明らかに伸びているではないか

ある程度の力で打っても当たりが良ければふき流しはまず超えていく

これだと感じた

今大活躍の大谷選手を見ても肩甲骨がとても柔らかい

メジャーには力だけなら大谷選手よりも強い人はいくらでもいるだろう

それでも大谷選手に勝てないというのはそこに答えがあるのではないだろうか

また競泳の池江選手も同様に肩甲骨が、柔らかい

自分自身が効果を感じたということもあるが今はこの答えに行き着いた

これからももっと体をほぐしてさらにどう変化するのか確認していきたいと思う

企業の不正隠し

時々テレビで企業の不正隠しがニュースとなる

最近でもそんなことが話題となっていた

海外で同じことが起こるとやっぱりと感じるが日本の企業で起こるととんでもないとなる

それだけ日本の品質が信用されていることなのだが厳しすぎると感じることも多々ある

特にお客様は神様という思いのある日本では万が一にも不具合があってはならない、不具合を起こしたら夜中でも飛んでいきますみたいな風潮がありそれが品質の高さに繋がっていると思う

話を戻すとそういった感覚があるため品質基準が必要以上に厳しくなっている

もちろん品質が良いことは嬉しい限りなのだがそれがコストに跳ね返り、結果として誰も買わないでは何のための品質だかわからない

自分も製造業に携わっていると多かれ少なかれどの企業でも誤魔化すことはあるのではと思う

ダメと言えない雰囲気やそんなことを言ったら自分も寝る時間が無くなるなんてことを考えると言えなくなってしまう

品質が厳しくなるには以下のこともあると考える

ある企業が基準に達していないものを達しているという

それが問題になる

この基準ではダメだ。もっと厳しくしないと

本来必要な基準よりも厳しくなる

ここで今一度本当にこの基準のレベルは必要なのかという議論をして適正な基準にしないとお金をかけ過ぎの過剰品質で日本製品は売れなくなるだろう

不正は認めた上でそれでも見直す必要はあると言える勇気がこれから生き残る企業には必要になってくるだろう

刀削麺

今日は昼ごはんに刀削麺を食べた

過去に食べたことはあったかも知れないが忘れているくらいなのでそれほど印象に残っていない味なんだろうと思い期待せずに食べた

ところが今回は非常に美味しいなと感じまた行こうと思った

通常麺は小麦粉をこねて伸ばして最後に切っていくが刀削麺は小麦粉で固めた塊を削ることで麺にしている

そのため長さは短く厚みも均一ではないのだがそれがスープに浸った後にはそれぞれが違った食感となる

他の麺と同様に麺自体に味がついている訳ではないのでスープの味に左右されるところはあるがラーメンにはない食感が新鮮だった

中国に詳しい人から聞くと本場中国の刀削麺は手で削るがチェーン店では機会で削っている

そのため本場はもっと食感に変化があり美味しいとのこと

さらに値段もどローカルなら8元(約120円)くらいで食べられるらしい

流石にそこまで安いと材料に何を使っているのかも怪しくオススメは出来ない

またパクチーを大量に入れるとなお美味しいらしい

パクチー嫌いの自分としては信じられない

日本にも馴染みのある中華料理を本場で食べてみたくなった

海外にもいける様になってきているし近いので食の旅として行ってみたいと思う

会社で偉くなるということ

日本の会社で偉くなるということはその会社でしか生きられなくなるということと同じだと聞いたことがある

日本の会社はまたまだ会社特有のやり方や会社独自のルールが残っており、そのやり方を熟知し順応していくことで偉くなれる道が開かれる

まだ2社しか経験していない自分が言うのも説得力にかけるかもしれないが他の会社人から話を聞いても同様の傾向が伺える

偉くなることで給料も上がり決定権も与えられるが所詮は小さな枠内での話

また偉くなることに固執すると少なくとも自分を評価する上司に対して反対意見を言うことも少なくなる

こういった流れから会社で偉くなるということは自分を捨てることに近くなり、外に出た時に使い物にならなくなってしまうのだろう

そこに立ち向かうには自分という資源を磨き、会社から見捨てられてもどこでも生きていけますとなるしかない

それには副業や投資などお金を稼ぐ方法が必要になる

会社側は副業などを出来ないようにして会社に残るしか生きる方法がない様に仕向けていく

その状況に追い込まれたらひたすら我慢の人生だ

それでもリストラはあるだろうし会社が潰れることもあるだろう

事故や病気で会社勤めが出来なくなることもあるだろう

そんな時に会社は面倒を見てくれる保証はない

いち早く会社と対等に話が出来る自分を作らなければならない

これは人に言っているようで自分へ言っていることなのだが…

マナーについて

営業という仕事をしているとお客様のところへ行くことはもちろん多々ある

今の時期だとクールビズということでワイシャツでネクタイ無しという格好が普通になり、失礼であるということはない

ただ上着を着ることがマナーとされているので会う時には上着を着るようにしている

直前まではワイシャツで行き、最後に着るようにしている

歩いたあとに上着を着ると暑くて汗をかいてしまう

汗をかいている方が失礼に当たるのではないかと思いながらも仕方なく着ている

そんな時に過去にお会いしたベンチャー企業の社長のことを思い出した

その方はもともとサラリーマンから独立したということもありサラリーマン時代から知っている人だ

その方と独立後しばらくしてからお会いしたが格好は非常にラフ

私服という感じで会社に入ると友達でも連れてきたのかと見られる

自分としては失礼だとは思わなかったが昔ながらの会社に入るとどうも浮いてしまう

自分もいずれは独立したい思うが、相手の会社に行く時はスーツにしておくのが良いだろうと思った

これからの時代そんなことを言っているようでは…となるかもしれないが相手を考えての行動なら大事なことだと思う

もしかしたらこんな暑い中でも上着を着るというところにしっかりした人だと感じてもらえるかもしれない

自分を通すことを大事だが時には相手に合わせることも大人としてのマナーだと思うので真夏の暑い日でも上着をもっていくことを心がける

電気用品安全法

仕事をしている中で新しく電気製品を作ることとなった

作るといっても協業先にお願いするのだが単純に作って出すという訳にはいかない

電気製品には法律が絡んでくるからだ

その法律を電気用品安全法と言い、電気製品には必ず必要になる

ちなみに電気の専門家でないので全てが正しいとは言えない

参考にする人はちゃんと調べるようにして欲しい

この法律に適合している場合にはPSEマークをつけることで証明となる

このマークを取るには色々な試験をクリアして使用しても問題ないことを証明しなければならない

電気用品にも一般電気用品と特定電気用品の2種類がある

名前の通り特定電気用品の方が危険性が高いと認識されており審査は一般電気用品よりも厳しくなる

特定電気用品の代表例としては冷蔵庫や洗濯機ACアダプタなどがある

認証マークの形も違い菱形となっており一目で特定なのか一般なのかも判断できる

ちなみに違反すると会社などの法人の場合は1億円以下の罰金、個人でも1年以下の懲役又は100万円以下の罰金(懲役と罰金が両方科される場合あり)という罰則がある

法律は知らなかったでは済まされないので注意深く確認する必要がある