最近本を読む中で食事に関する本を読むことがある
いくつか読む中で学んだことは脳は体に悪かろうが糖分を求めて、糖分を摂取する事で満足し、腸は必要な物を吸収する様に活動していることがわかった
不思議に思うかもしれないが確かに自分の食べたいものが体に悪い物というのはみんな認識があると思う
特にポテトチップスやアイスなどは百害あって一利なしと言われるほどにも関わらずみんなが大好きだ
これは脳に影響されている事であり体は決して求めていない
知っておかなければならないのは、もともと食事は何のために行うのかというとタンパク質を取るためである
タンパク質を取らずに糖分をとってもお腹が膨れずすぐに何かを食べてしまう
この繰り返しによって太ってしまうのだ
この食事の意味を理解するだけで食べるものが変わってくるはず
また食事の回数も少なければ少ないほど良いようだ
幼少期、成長期の子供はダメだが30歳を超えたら1日3食は食べ過ぎのようだ
腸が消化する前に次の食べ物が流れ込んできて腸が疲労し機能しなくなる
これを防ぐには腸を休ませる意味も含めて食べない時間を増やすことが重要
上記はダイエット、健康に繋がると思っても良い
1つ断るが自分は医者では無いため数ある中の1つの意見として捉えて欲しい